【日記】小説「残桜」完結と傘のはなし【2021/10/12】

【日記】小説「残桜」完結と傘のはなし【2021/10/12】

2021年10月12日
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お疲れさまです!
ぬるです( ˊ꒳ˋ ) ᐝ

読んでくださる方のおかげでエブリスタに投稿していた「残桜—ZANOH—」を完結させることができました。
本当にありがとうございます!

妄想癖のある少年 桜森幻真(さくらもり げんま)は、 ある日唐突に政府に命を狙われ、平坦な日常を終えた。 『人を殺せる能力』 その力を自覚なしに発動させた幻真は…
estar.jp

↑良ければこちらから読むことができますので、過激表現など問題なければぜひぜひ。

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傘を壊したり、守ったり

わたしの住んでいるところは今日は雨でした。
小雨の降る中、買い出しに行って傘について考えました。

クラッシャーなつもりはないのですが、いままで何本傘を破損させてきたのかと。

風が強い日は、必ずといっていいほど逆さ傘にして壊してしまうことばかり続きました。
いまでは傘をかばって、傘を閉じて雨に濡れた状態で帰る選択をすることも少なくありません。
破損を恐れている傘っていうのはビニール傘だったりするのですが。

あまりに壊れるのでビニール傘以外の傘を使わなくなりました。

一番ショックだったのが、中学生の頃のことです。
KANGOLってブランドのスカイブルーがめちゃくちゃ綺麗な傘をもらったことがありました。
青系の色が昔から好きだったので、当時もすごくお気に入りでした。

帰りに雨が降るかもしれない、そう思ってそのスカイブルーの傘を持って通学することにしました。
家を出て5分も経たないような距離で思い切り転びました。
手には嫌な感触が。
ビル街だったので通勤中のOLやサラリーマンが無数います。
膝も擦りむいて痛いし、顔が真っ赤になるぐらい恥ずかしいし、泣きそうになりながら立ち上がりました。
ポッキリと傘の持ち手部分が折れてました。

それ以来、安めのビニール傘以外あまり使わなくなっていきました。

大人になってから聞いた話によると、お気に入りの傘が壊れたり、どこかになくしたりするというのは、持ち主の身代わりになってくれているとのことでした。

ひょっとすると、傘はわたしのことを守ってくれていたのかもしれないです。

いまはわたしが傘を守る側ですが。