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【ARK:Survival Evolved】超絶初心者が恐竜をテイムできるサバイバルゲームを遊んでみた!【個人的感想】

ブログ用アイキャッチ画像ARK:Survival Evolvedってどんなゲーム?

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ARK:Survival Evolved(アーク:サバイバル エボルブ)』は、恐竜が生きる謎の島(エリア)でサバイバーとして生存を目指すオープンワールドの恐竜サバイバルアクションです。

トリケラトプスプテラノドンティラノサウルスメガロドンといったお馴染みの恐竜はもちろん、ユニコーングリフィンといった幻想的な生物も登場します。

またTEK恐竜といったメカメカしい見た目のバイオニック生物も生息しているのが『ARK:Survival Evolved』の特徴ではないでしょうか。

そんな恐竜と生死をかけたバトルを繰り広げながらも、恐竜たちをテイム(仲間に)してたのしめる話題の『ARK:Survival Evolved』について、個人的な感想をつらつらと語っていきたいと思います!

『ARK:Survival Evolved』の魅力といったら恐竜をテイムできることに尽きる!!

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冒頭でも軽く触れましたが、『ARK:Survival Evolved』では登場する恐竜などの生物をテイム可能です。

草食恐竜から肉食恐竜、肩に乗せることができる恐竜と幅広く恐竜たちを仲間にすることができます。

それぞれ恐竜たちには長所があり、たとえば草食恐竜のステゴサウルスなら食料に麻酔薬の材料などなどに役立つベリーを集めるのが得意で簡単に大量のベリーを採取できます。

また草食恐竜たちは肉食恐竜と比較してテイムしやすい恐竜が多いことも序盤ではありがたいですね。

恐竜たちに騎乗するにはエングラムと呼ばれるクラフトレシピの騎乗したい恐竜のサドルをアンロックしてクラフトします。

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エングラムに使えるポイントはプレイヤーレベルを上げていくと手に入ります。
プレイヤーレベルは生存しているだけでも経験値がもらえるため、序盤は比較的レベリングがスムーズです。

恐竜たちにはそれぞれテイムをする方法が異なっているのも奥行きを感じる作りでとても魅力的です。

エサを手渡してテイムするといった方法はもちろん、罠を製作して麻酔矢を打ち込み気絶させる昏睡テイム、気づかれないようにエサを与えなければテイム値が下がってしまう特殊テイムなどなど、テイム方法も登場する恐竜の種類に合わせて多岐にわたります

わたしが参加しているPVEストリーマーサーバー『YTO』でテイムした恐竜を一部ご紹介します。

アルゲンタヴィス

アルゲンタヴィス

MODによるカラーリングを施しているアルゲンタヴィスとなります。

アルゲンタヴィスはサバイバーを背に乗せ飛ぶことができる恐竜です。

鋭い爪を持った足でドエディクルスを掴みながら石を集められたり、サバイバーを掴んだ状態で移動が行えたり、鉱物素材の重量を50%軽減してくれるスキル持ちなので運搬はおまかせあれの恐竜です!

飛行恐竜の中では速い方ではないものの、サバイバーが運搬するより遙かに速く効率的に移動できます。

わたしも大変お世話になった恐竜です。

テイム方法は昏睡テイムなので、気絶をさせてインベントリに肉系もしくはキブルなどを入れてあげましょう。

マナガルム

マナガルム

北欧神話に登場する月の犬を意味する名を持つマナガルムは機動力がとても高い陸上はまかせろな恐竜です。

規格外の性能により弱体化を受けているマナガルムではありますが、それでも空中で再ジャンプができることやジェット飛行のような空中ダッシュは魅力的です。

3回までジャンプができることに加えて前左右に空中移動できるので、高所から恐竜を探したりサバイバーを探したりと活用しています。

また鈍化させることができる氷結ブレスはDPSも高く爽快感もあるので推して使っていきたいですね。

テイム方法は、昏睡テイムなのですが機動力が高いのでネット弾や罠などで動きを止めてから行うと良いでしょう。

類を見ないほどの多人数でのマルチプレイが可能!

カワウソの水飲み場

ARK:Survival Evolved』はソロプレイはもちろん、マルチプレイも遊べます!

マルチプレイの魅力は大きく分けて2つでしょうか。

協力プレイ(いわゆるPVE)対戦プレイ(いわゆるPVP)、どちらも堪能できるのが『ARK:Survival Evolved』です。

『ARK:Survival Evolved』では2023年12月現在、各プラットフォームを越えたクロスプレイに対応していません。

Nintendo Switch版では最大40人までのマルチプレイが可能です。
公式サーバーや非公式サーバー、非専用セッションとそれぞれ違った方法や内容及び人数でのマルチプレイができます。
詳細は公式サイトや攻略サイトなどでご確認いただければと思います。

Steam版(PC版)では最大100人でのマルチプレイが可能です。
最大人数でプレイするにはサーバーを立てたり参加する必要がありますが、簡単に設定できる非専用サーバーなら4人で遊ぶことができます。
※ただし非専用サーバーでは、ホストとなるプレイヤーから一定以上離れるとホストのところへワープするなどがあるため注意です。

協力して資材や素材を集めて拠点を作り来る恐竜に備える、みんなで世界の謎を解くためにストーリーを追う、ボスに挑むなど、さまざまな事柄が相乗効果でたのしめるのはマルチプレイならではですね。

参加しているPVEストリーマーサーバー『YTO』について

ゆりのあさん主催のARK PVEストリーマーサーバー 『YTOに2023年12月1日から参加させていただいています。

https://twitter.com/YurinoaGames/status/1726903278619738198?s=20

カバルスマップでいろいろなMODを楽しめる仕様となっているいわゆるPVEスト鯖で毎日たのしく遊んでいます。

ストリーマーサーバーって聞き覚えはあるけど、一体なんだろう? という方のために簡単にご説明させていただきますと、ストリーマーつまりゲームプレイ配信者向けに稼働しているサーバーということになります。

なので、ストリーマーサーバーには配信者が集い、そこでの活動を配信をしてリスナーさんも視聴できるというものです。

期間限定で開催されていることがほとんどで応募者多数だと抽選になることもあります。

以前に別のゲームでストリーマーサーバーに参加させていただいてから、ストリーマーサーバーの虜になりつつあるわたしです。

クリスマスイベントのクレート

PVEということもあり、みんなで和気藹々と協力しながら拠点作りや恐竜のテイムを手伝ってもらうなど、『ARK:Survival Evolved』初心者のわたしもとてもたのしく遊ばせていただいています。

配信ももちろんしていますので、遊びに来てくださったらうれしいです。

ゆりのあさんとは『ぬるのあーる』というユニットも組ませていただいているので、今後の活動も心待ちにしていただけたら幸いです!

【ARK: YTO スト鯖】初日!ゆりのあ陣営で始めるワイトゥー生活!何の恐竜テイムを目指そう?【ARK: Survival Evolved | 大饗 ぬる】

『ARK:Survival Evolved』についてまとめ

マルチプレイはもちろん、ソロプレイでもぜんぜんたのしめるゲームなので恐竜好きさんにはぜひともおすすめしたい作品です。

わたしもまだまだ初心者で『ARK:Survival Evolved』の世界観のバックボーンなどはまったく知らないので、予想しているとおりなのか確認の旅に出たいなと思ってます。

恐竜ゲームは『ARK:Survival Evolved』だけに限らず、他社からの新作も控えてるようなので、まだまだ話題を独占するかもしれませんね。

恐竜の名前を覚えたいぬるからのご紹介でした(*ᴗˬᴗ)

PlayStation5やとてもハイスペックなゲーミングPCをお持ちの方には、高グラフィックで恐竜の世界を堪能できるの『ARK: Survival Ascended(アーク:サバイバル アセンデッド)』もおすすめです。

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