お疲れさまです!
大饗ぬるです( ˊ꒳ˋ ) ᐝ
以前ちょろっと日記で書いた腰痛ですが、その日記内にもリンクを貼ったYouTubeの動画のおかげで少しましで過ごせています。
知識って大事ですね。
めっちゃうれしい
Twitterのフォロワーさんが1000を超えていました!
本当にフォローしてくださりありがとうございます!!
これからも気になった情報の共有や動画や小説などの活動についてもどんどん発信していくので、ぜひぜひよろしくお願いします!
Twitterの先生をやることになった過去持ち
詳細は省略しますが、ひょんなことからTwitter講習会みたいなのの教える側に立つことになったことがあったのを思い出しました。
先にいいますが、わたしはぜんぜんTwitterに詳しかったり、マーケティングを学んでいたりするわけでもなくただSNSとしてTwitterを利用しているだけのひとです。
アカウント開設や多少の設定ぐらいは心得はありますが、それはTwitter利用者はほぼみんなできることだと思っていて……。
フォロワーさんも当時のアカウントだとそこまで多くもなく、インフルエンサーでは決してなかったです。
それも企業で行うTwitter講習会なので、重鎮揃いの中で誰だかわからないどこのゾンビかスケルトンの骨だかわからないわたしが突然先生として君臨するという依頼者以外状況がわからないのでは? という中でやりました。
まず依頼者に求められている膨大な内容をわかりやすく伝えられるようにと、資料作成を商業BL小説執筆と同時進行で行いました。
ここが一番大変だったかもしれません。
教えて欲しいという内容が曖昧だったり、なかなか確認ができなかったり、二転三転したりと、かなり悪戦苦闘しました。
書籍も自前で購入して数冊読み込みました。
自分だけの知識で企業向けのTwitter運用のお話はできると思えず。
もっとわたしが賢かったなら内容を精査してちゃんとお断りできたと思うのですが……、残念ながら頭は良い方ではないので……。
その資料はまぁ、まったく目を通されることなく、わたしが先生役として説明や進行をすることも始めの10数分程度でした(笑)
報酬は交通費(めちゃくちゃ遠い、電車で2時間はかかる)すら赤字になってしまいました。
この経験を経たことで色々と学んだことはあると思います。
まずお仕事は断ることも覚えること。
報酬と見合わないお仕事、もしくは報酬額がわからないまま引き受けない。
連絡が取りづらい・質問に答えてもらえない相手とは契約をしない。
この辺りは、いまもランサーズやクラウドワークス、ココナラでお仕事のご依頼をいただくときにも考えています。
またわたしがお相手に迷惑をかけてしまわないよう仕事ができるできないはかなり考えてから返答するようにしています。
日記はなるべく頭の悪いこと書こうと思っていたんですが、頭は悪いかもしれないけど真面目なことをしれっと書いてしまった。
鍋料理たべたい。